ゆとりある良い暮らし

「ゆとりある良い暮らし」を目指して、仕事と子育てを頑張るマヴィの日記

「Do It Myself!」で灼熱地獄の天窓を成敗した話

自宅のリビングに天窓があります。
長方形の天窓、3つ。

リビングの天窓

秋には、澄んだ青空といわし雲。
冬には、柔らかな光がサンサンと降り注ぎリビングを明るく照らします。
春は、穏やかな青空を望み心までほっこりとさせられます。

そして、夏は、地獄です↓こんな感じ。

夏の直射日光

こんな長方形の直射日光が、時間の経過と共に次々と襲ってきます。
最初はひとつ。それが2つになり、最後のとどめは3つ並び!
しかも、そこは、私がいつも座る場所。

9時頃から13時頃まで、灼熱地獄かと思うような直射日光。
おかげで、室内温度はうなぎ登り。
エアコンをガンガンにつけても、太刀打ち出来やしない。

で、今まで何度も対策してきたにもかかわらず、なかなか上手く行かず。
毎年この灼熱地獄と格闘してきた訳です。

因みに、天窓と言うだけあって、窓は床から遥か彼方の天井にあるわけで
コイツを成敗するには3メートル級の脚立が必用
この頃ウチには3メートル級の脚立がなかったので、テーブルの上に低い
脚立を置いて対応してました。


そして、こちらがこれまでの我が家の格闘の主な軌跡↓

作戦1 防熱ネットを壁掛けフックに引っ掛け両面テープで天井に張り付ける作戦。

防熱ネットと壁掛けフック

これはまぁまぁ良い作戦ではありましたが、なんせ両面テープの粘着力が

弱くいつの間にかポロリ落下することが多発。
ひと夏のうちに何度も何度もテープを張り替える面倒臭さがありました。


なので翌年は別の作戦に変更。

それがこちら↓
作戦2 発泡スチロールで天窓フタ作戦

発泡スチロール

作業の際には発泡スチロールのカケラがフワフワ飛び散り

リビングはエライことになったけど
これも素晴らしい作戦でした。

 

が、1週間もしないうちに発泡スチロールが次々に落下。
灼熱地獄の太陽光が、発泡スチロールを反り返るように変形させたのです。
そして、落ちてきた発泡スチロールを見てビックリ?
なんと、所々熔けたようなあとがあり、恐ろしくなりました。


灼熱地獄に溶かされた発泡スチロール↓

所々溶けた発泡スチロール

まぁ、よ~く考えればわかるはずなんだけど、灼熱地獄VS発泡スチロールだもの

そりゃあ負けるよね。
それに、運が悪ければ、もしかしたら火の手が上がっていたかも・・・・。

コワッ。
なので、すぐに落下してくれて良かったです。

 

ネット検索すると、この天窓地獄に悩んでる方が多いことが分かりました。
皆さん様々な工夫をなさってます。
一番多いのが、やはり布やカーテンを使って灼熱地獄を遮る方法でした。

ただ、これって、自分でやる場合はさっきも書いた通り、3メートル級の脚立が

必用となり、普通の家庭では持ってる人の方が少ないですよね。
そのため、多くの場合カーテン屋さんなどの専門店で特注のカーテンを作り

レールと一緒に取り付けて貰う方が多いようです。
ウチはお金をかけられないので、何事も創意工夫で自分でやるしかないのです。

DIY」の世界。


そして、今年も色々と考えた末の作戦がこれ↓

突っ張りポールとサンシェード

突っ張りポールとサンシェードを使う作戦です。
どちらもホームセンターで買えます。
ウチは天窓が3つなので、端っこに一本づつと真ん中に一本突っ張りポール使います。
ポールは1本399円。サンシェードは2980円。合計4177円成り。

 

涼しげな柄のサンシェード

天窓は端から端までちょうど2メートル位。窓の長方形の長い方は約90㎝。

サンシェードは ちょうど良いサイズのものが有りました。
緑と葉っぱの柄が涼しげです。

これをどうやって取り付けるかと言うと。

 

まず、窓枠のサイズよりもやや短めにセットした突っ張りポールを、糸と針を使って
シェードにしっかりと縫い付けます。
ポールの両端とまん中、計3ヶ所に縫い付けたらOK!

あとは、これを窓枠の端にセットして落下してこないように突っ張るのみ。

突っ張りポールとシェードを固定

3メートル級の脚立は、夫の知り合いの方が倉庫を断捨離した際に出てきた

捨てる物の中から頂いてきました。有難いことです。

 

さて、準備も整ったことだし。
あとは「夫君よろしくね!」なのですが。

ウチの夫。なかなか腰が重い!


家事や育児を一緒にやってくれる良き夫。優しい夫なのだけど。
大掃除とか庭掃除とか、修繕とかそう言ったことにはとにかく腰が重い。
断捨離を一緒にっ、てことはほど遠い感じです。
まあ、仕事も忙しいしお休みの日はゆっくりしたいよね。

 

と、言うことで仕方なく自分でやることにしました。
「Do It Yourself」ならぬ「Do It Myself」です。
私、実は高いところがあまり得意ではないのです。ちょっぴり高所恐怖症。
でも、がんばりました。

 

で、途中経過がなくいきなりですが、こちらが作業時間30分で完成した

「灼熱地獄の天窓を成敗した」図です。

灼熱地獄の天窓を成敗した図

なんだか分かり難い写真ですが、いゃ~~も~~完璧ですよ。
完全に灼熱地獄を成敗できました!

 

この作業をしたのはひと前の6月20日です。
あれからリビングの室温はぐ~んと下がり、エアコンの効きが良いです。
今のところ、突っ張りポールが落下してくることもなく快適ですっ。
何より、あの灼熱地獄の真下に座ってた私の苦労が報われましたよ~。

この作業で得た教訓。
人を頼るな。

「Do It Myself!」でございます。